My diary Chapter S

オタクゴトやら日常やら適当に…

神谷さんのゴウガイさん。

リーライの神谷さんって本当に生き生きしてて好きなんです。

本業っていうのもあるだろうし神谷さんのやりたい事ってこれなんだろうなぁって伝わってくる。

ので、来年もして下さい、とここにかいておく。

 

 

ということでゴウガイさん。

土曜日に見た人のネタバレでイザヤ路線というのは知ってたけどあぁこういうのでくるんだって驚いたしあの人の引き出し方すごい。

ゴウガイさんのうかがえますかね?の言い方しつこくて気持ち悪いとか思ってたけどそれがまたいいんだよね。

 

コミカルなところよりも真面目なとこのほうが多かったけどまたそれはそれでよかったかな。

神谷さんらしい感じで私は好きです。

 

ゾンビから逃げるのに 暗闇の通路を逃げるシーンとか遊びどころだったのにそんなに遊んでなかったかなっていう印象。

でもライト当てて楽しんでたよね。

 

ゾンビに襲われながら取材するとこの演技めっちゃよかった。

狂ったように取材するゴウガイさん。

あそこの狂った演技で泣いてその後の自分のヤラセ告白の記事のシーンで泣いて。

もう声だけなのに何これ?好きってなってたよね。

目力も半端なかったけど。

いやでも声だけであんなに感情表現できるんだって改めて声優の恐ろしさを知ったよね。

 

顔とか動きでいったら最初のキャスト紹介のとこで抜かれた舌出しの悪そーなお顔がかわいかったのと最後にはける時に奈落が下がっていく中ぴょんぴょん飛んで手を振ってたのが超絶可愛かった。

 

ぱっぴーのゴウガイさんと比べて神谷さんの方が感情の起伏が激しい人な印象受けました。

多分神谷さんの方が言葉の強調だったりが強かったからかな?と自分の中での解釈。

ぱっぴーはいい意味で淡々としてた感じ。

その分ゾンビに襲われながら取材するとこが際立った印象だったなぁ。

 

今回ライビュだったから細かい表情だったり観れたのは楽しかったかも。

でもやっぱり現地で生でみたいから来年あったとしたらチケ取り頑張ろう。

 

 

追記。

思い出した。

コートの袖捲りに萌えを感じた。

コートぶかぶかだったよね。

腕もぶかぶかでよかったよね。

あーかわいい。